厚労省法案要綱にホワイトカラーエグゼンプンション入る

報道では今国会への上程を断念した、といわれているホワイトカラーエグゼンプション(WE)ですが、厚生労働省は諦めていないようです。6月23日までの会期中にWEをふくめた労基法改悪法案を提出する可能性はまだまだゼロではないようです。

諦めません勝つまでは--の心境でしょうか、厚生労働省は。

そりゃ当然ですね。経団連をはじめこれだけ資本のプッシュの強いWE
ですから。これまで官邸や経済財政諮問会議に主導権をとられっぱなしだった族議員、役所などは、ここらですこし巻き返し、ということでしょうか。

どっちにしても新自由主義グローバリゼーションによる「底辺への競争」です。

あす朝、厚生労働省で審議会が開催され、ここでWEを含んだ法案要綱を提出するようです。これに対するアクションが計画されています。

1月25日9:15~10:00 厚生労働省前

です。お時間のある方はどうぞ。
以下、ニュース転送です。

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厚労省要綱、残業代ゼロ制も明記=国会提出は政治判断に-労基法改正案(1月23日23時0分配信 時事通信)

 厚生労働省が検討している労働基準法改正案の概要が23日明らかになった。
年収など一定の条件を満たす事務職の会社員を残業代の支払い対象から外す日本版ホワイトカラー・エグゼンプション(WE)を「自己管理型労働制」の名称で導入する一方、一般労働者の残業削減策として残業代の割増率を時間数に応じて引き上げ、3段階にする案を盛り込んだ。同省は25日の労働政策審議会(厚労相の諮問機関)労働条件分科会に法案要綱を提出する方針だ。
 同省は今通常国会に改正案を提出したい考えで、施行日は2008年1月を想定。ただ、WEは「長時間労働を助長する」と強い批判を浴びているため、与党内では見送り論が主流となっており、法案提出は政治判断に委ねられる見込みだ。
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