NGOは3名まで!?--TICADを前に日本政府の姿勢が明らかに

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5月28日から30日の日程で横浜で行われるTICADですが、NGOの参加が大幅に制限される、という報道が流れました。

<アフリカ会議>NGO締め出し? 外務省がパス発行大幅減

外務省民間援助連携室は「調整中だ。入場できなくても別室でモニター傍聴できる」と話しているそうです。そして、外務省のウェブサイトでは、こんなニュースが載りました。

TICADIVにおけるインターネットライブ中継の実施について

「2008年5月28日から30日までの間、横浜市において開催される第4回アフリカ開発会議(TICADIV)において、右会議の開閉会式、全体会合及び分科会Aの様子を、インターネットを通じてライブ中継を行う。 」

「右中継画像は、パシフィコ横浜会議センター内のモニタリング会場に放送する画像と同一のものとし、会議の様子を国内外から広く視聴することが出来るようにするものである。 」


日本に来なくても会議の様子は分かるやん!
挑発してんのか? KYなのか?

もちろん参加されるアフリカNGOのみなさんは、こんなふざけた会議だけに参加するために日本にくるのではなく、さまざまな交流などを楽しみに来るのでしょうが、それと外務省の今回の決定は話は別。

どれだけつまらなく、ふざけたものでも、公的なものとしてやるのですから、それにかかわり、そして参加したいという意志のあるNGOには、参加の道を確保するのも、税金ドロボーのみなさんの仕事ではないのかと思います。

ほんと、ひどい話です。これが日本政府のいう「パートナーシップ」ですか。
嫌がらせはG8まで続くようです。

5月25日には、TICADおかしいやん!というデモが横浜で予定されています。
こちらにもぜひ参加を!案内はこちらから

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